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『アベンジャーズ/エンドゲーム』にモヤる

今回は『アベンジャーズ/エンドゲーム』について。いつも通りネタバレは考慮してません。

自分はマーベルについては原作未読で、MCU はエンドゲーム公開後に『キャプテン・マーベル』まで一気に観て、劇場でエンドゲームを観た程度のにわかです。
結論から言うとエンドゲームはかなり微妙だった。以下、雑にその理由を書いていく。一度しか観てないので記憶違いがあったら申し訳ないが、大筋では違いないと思う。

  • (無駄に)長い
  • 見せ場が下品なファンサービス位しか無いわりに、過去作で積み上げてきた様々な要素を活かせてなかったり無駄にしたりしているので、本質的にはファンムービーとしても微妙
  • (恐らく皆予想してた)タイムトラベルのアイデアは安直過ぎるし、矛盾っぽい所が多くてモヤモヤする
  • 見せ場となるアクションシーンが『インフィニティ・ウォー』に似ていて新鮮味が無い
  • 皆で一生懸命戦っている中、あれで戦いを集結させるあっけなさに脱力。タイムトラベルのアイデアも含め、色々安直過ぎてげんなり
  • 悪役としてのサノスの魅力が弱い。突き抜けた悪の哲学も無ければ、もう一つの正義として議論するにも値しないほど浅い動機しか持っていない
  • アベンジャーズが偽善過ぎる。「偽善 vs. 薄っぺらい悪」にしか見えない
  • MCU で描かていないバックグラウンドがあるのかも知れないが、少なくとも MCU 内では献身的にアベンジャーズを支えてきたナターシャが犠牲になるのが全く理解できない。諸々の戦犯アイアンマンを皆で弔う異様なラストに対し、ナターシャの死が軽く扱われ過ぎで本当に意味が分からない
  • 誰かが死んでいい話っぽくするの安直だし本当にイライラする(ナターシャ、アイアンマン)
  • OP・ED がダサい&つまらない
  • サノスの案山子が映る瞬間がピーク

そう言えばやたらネタバレ厳禁と言われてたけど、具体的にどの部分がネタバレ厳禁なのか分からなかった。
という訳でエンドゲームは個人的にかなり微妙でした。好きな人はごめんなさい。